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2007年09月03日

2007年9月3日 No.10

一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー

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2007年9月3日 No.10 

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>>>C O N T E N T S

◎今週の一歩先 >>> 「自動認識総合展」(9月12日〜14日)開催と出展のお知らせ

 ウェルキャットは注目の新製品をずらり出展予定
「ウェアラブル2次元リーダー」「UHF帯RFIDハンディリーダー」など

◎注目-1 複数セッション対応のプリンタでオペレータを設定切替から解放!
◎注目-2 清和:Delphi/400で基幹システム統合と、Web-基幹連携を実現
◎注目-3 System i PDF化の定番ツール UT/400-iPDC
      専用PCサーバー不要でグラフィカルなPDFを作成

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◎今週の一歩先 >>> 「自動認識総合展」(9月12日〜14日)開催と出展のお知らせ

 ウェルキャットは注目の新製品をずらり出展予定
「ウェアラブル2次元リーダー」「UHF帯RFIDハンディリーダー」など
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◎第9回自動認識総合展 開催要項

・日時:2007年9月12日(水)〜14日(金) 10:00〜17:00(3日間共)
・場所:東京ビッグサイト[東京国際展示場] 東5・6ホール
・主催:社団法人日本自動認識システム協会
・後援:総務省/外務省/文部科学省/経済産業省
・特別協力: フジサンケイ ビジネスアイ
・協賛:関係約29団体
・入場料:1000円(事前登録者・招待券持参者は無料)
・併催事業:自動認識セミナー
◇自動認識総合展紹介URL(入場事前登録) http://www.autoid-expo.com/tokyo/

◎注目の新製品が続々登場:System iユーザーにも見所満載

 ウェルキャットは、無線ハンディとRFID技術を主に、高い技術力と独創性で、ター
ミナルの世界を常に一歩リードし、高機能かつユーザビリティに優れた多数の製品を
開発し、ご提供し続けています。

 第9回自動認識総合展には、「Terminal Evolution 〜 さらに進化したターミナル
が現場を革新します」のテーマの下、新製品をはじめ多数の製品を出展します。

(1)新製品「ウェアラブル2次元リーダ WIT-120-T」
  ウェアラブル2次元リーダWIT-120-Tは、バーコード、2次元コードとRFID両方の読
取り機能を備えたもので、ウェアラブルシリーズならではのハンズフリー(両手作
業)を実現できるバーコードリーダー&RFIDリーダーライターです。また、Bluetoot
hを介して携帯電話やPDFなどからもリアルタイムに情報を送受信できます。

(2)新製品「XIT-160-BR」
  XIT-160-BRは、UHF帯域専用のRFIDリーダライタで、RFIDリーダーライターのハン
ディタイプでは業界最高水準の長距離読取りを実現しました。これまでできなかった
さまざまなシーン、入出荷検品、在庫管理等へのUHF帯域導入・運用を強力に支援し
ます。
 
(3)新製品「XIT-155-BR」
  Felica規格準拠のICカードに対応予定の非接触ICタグ・リーダーライタです。入退
出・駐車場管理など作業の効率化とデータ収集による改善策の立案等、その用途を拡
げます。今後はハンディの持つユーザビリティとモバイル性を活かし決済端末として
のご利用を提案していきます。
 
(4)XITシリーズ、充実のソフトウェア
  ユーザビリティで使いやすさを追求したXITシリーズ、RoHS対応版「リアル物流シ
ステム」をはじめ「在庫管理システム」等、現場最適化提案を展示します。また、開
発のしやすさ使いやすさで好評をいただいている開発ツール製品群も展示します。そ
の開発ツール・ソフトウェアコーナーにおいては、System i5ユーザーにご使用いた
だける無線ハンディXIT-100シリーズ用Handy5250もデモンストレーションします。

◎上記記事・製品に対してのお問合は、
◇ウェルキャット「一歩先行く iメールマガジン」担当まで
◇Email:info@welcat.co.jp
◇URL :http://www.welcat.co.jp
 
[一歩先行く iメールマガジン No.10 2007.9.3]

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◎注目-1 複数セッション対応のプリンタでオペレータを設定切替から解放!
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 現場のオペレータの方は、System iで何種類の「伝票」を印刷していますか?
全て用紙のフォーマットが同じであれば楽なのですが、実際にはそうは行きません。

 交通費などの、小払い伝票…A4縦置き
  在庫商品のチェックリスト…ストックフォーム用に設計されていたものを、B4横縮
小支払処理に回す伝票…小払いと同じA4縦。但し、紛らわしく内容に色つきの紙な
ど、帳票の性格や目的に合わせて少しずつフォーマットが違うのが現実かと思います。
それを出力するオペレータさんは「この伝票を出すときは、プリンタはこの設定
で。」と覚えており、伝票出力の度にプリンタの設定を切り替えています。実際、当
社のお客様にもまさに神業!?職人芸!?的な早さと正確さでパネル切替をされる方
もおられ、目にするたびに感心してしまいます。

 …が、プリンタの方で対応していれば、そんな苦労をおかけしなくても済むのでは
…という、当たり前のことに当社は気付きました。

 TN5250E対応、メモレックスPS45II/PS75IIプリンタでは、30セッションからのア
ウトプットを1台のプリンタで処理できるコントローラを開発しました。

 http://as.memorex.co.jp/product/ps45.html

 つまり、TN5250E で30セッション(LPR5250では16セッション)までの個別の印刷
設定を、webブラウザベースのプリンタの管理画面にてあらかじめ設定しておけます。
するとオペレータさんは「11インチ→A4縮小横」「B4縦・余白xxmm」などの細かい印
刷設定をいちいちプリンタの操作パネルで切り替えなくても、スプールを解放するだ
けで 所定の印刷ができるのです。

他にも、

・両面印刷で、用紙の数を半減
・フィニッシャー(オプション)で穴あけ・ステープラ閉じはプリンタにお任せ

など、一般的なページプリンタとしての機能も勿論持っています。
東京地区なら機器のご見学もOK。System iユーザーに優しい当社プリンタをぜひ
一度ご検討ください。

[一歩先行く iメールマガジン No.10 2007.9.3]

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◎注目-2 清和:Delphi/400で基幹システム統合と、Web-基幹連携を実現
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 ギフトパッケージ・ラッピング紙や包装用小物、POP用品の企画・製造・販売を手
がける株式会社清和は、1970年代に旧バローズのメインフレームを導入して以来、福
岡・静岡の拠点間をいち早くオンライン化するなど、情報化に積極的に取り組んでき
ました。

 そしてその後、汎用機からオープンDBサーバーへ移行し、オープン言語のパッケー
ジをカスタマイズして基幹システムを運用してきましたが、個々に独立運用してきた
販売系、生産系、勘定系システムの統合と、Webと基幹システムとの連携による顧客
との情報の受発信の強化が課題となったことから、システムの改築に乗り出すことに
なりました。

 その結果、4社から改築案の提案を受けましたが、提案力と技術力に優れ、アウト
ソーシングの要請にも対応できる1社に依頼することになりました。その1社が、今回
の改築に最も適合する開発ツールとして推奨していたのが、Delphi/400でした。

 改築の結果、基幹システムだけでなく、勘定系の会計や、その他の各種業務システ
ムとも連携が取れるようになりました。そして、データの2重入力がなくなり、それ
に起因していたデータの不確実性の問題が解決され、あらゆる面でスピードアップが
図れるようになりました。

 また、従来のシステムでは、夜間バッチで更新した在庫情報を公開するだけでした
が、Delphi/400でシステム化してからは、Webと生産販売管理(TPAS)の相互データ
を15分間隔で連動させ、ほぼリアルタイムに近い情報を提供できるようになりました。

 さらに、顧客専用の[マイホームページ]を通して、注文や出荷の状況、問合せ
(要望)の内容、過去2年分の購入履歴や商品情報などの提供が可能となり、顧客
サービスをいっそう強化することが可能になりました。

 清和では、システム改築の効果として、次の点を挙げています。

(1)顧客のWebシステム利用率は、以前は全受注の2〜3%程度だったが、システム
改築後は10%を越えるまでに増加した。
(2)顧客のユーザー登録数は、Webシステム稼働当初は1000件程度だったが、徐々
に増加し、現在は約2500件に達している。

 清和の本社は福岡県福岡市ですが、システムは、グループ親会社である株式会社高
速(宮城県仙台市)のSystem i上のLPAR区画で稼働しています。

■COMPANY PROFILE  >>> 株式会社清和
・設立:1955年
・本社:福岡県福岡市
・売上高:47億7000万円(2006年3月期)
・従業員数:146名(2006年1月1日現在)
・業務内容:ギフトパッケージ・ラッピング紙や包装用小物・POP用品の企画・製
造・販売
  http://www.seiwa-p.co.jp/

◇ミガロのユーザー事例ページ
  http://www.migaro.co.jp/contents/case/list.html

[一歩先行く iメールマガジン No.10 2007.9.3]

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◎注目-3 System i PDF化の定番ツール UT/400-iPDC
      専用PCサーバー不要でグラフィカルなPDFを作成
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 専用のPCサーバーや有償ライセンスの追加を必要とすることなく、System iの帳票
を美しいPDFにすることができます。System iの帳票が生まれ変わります!

「UT/400-iPDC」は、業種や業務の規模を問わず豊富な導入実績があります。専用のP
Cサーバーや有償ライセンスが不要で、しかも既存アプリケーションの修正を必要と
しないため、TCO削減に貢献します。

 System iの優れた信頼性・安定性を活かし簡単にPDF帳票の作成が可能です。単純
にPDF変換するだけでなくPDFを新規にデザインできるほか、既存のスプールデータ属
性(DDSキーワードやAPWソース)をインポートし、専用オーバーレイを使って、画像
や文字フォント装飾、色(フルカラー)、固定文字、罫線、バーコードなどを付加し
てPDFを作成できます。また、マルチオーバーレイ・動的画像組込み・印字位置再配
置の機能により既存帳票に手を一切加えず多様なPDFの作成が可能です。UT/400-iPDC
で作成されたPDFをさまざまなアウトプット方法で利用できるため、System i帳票の
利用範囲が大幅に広がります。

■このような問題解決に最適
 
- 高価なドットプリンタを廃止してレーザープリンタに切り替えたい。
- 専用用紙を廃止したい。
- PDF化を検討しているが、APWソースやDDSの印刷資源を再利用したい。
- 運用や管理が大変なので帳票システム用に外部にPCサーバーなどを立てたくない。
- 単純なPDF変換ではなく、画像やバーコードを利用した美しいPDFを作成したい。
- 現状使用中の帳票ツールでは桁ずれなどを起こして使い物にならない
- PDF化後は、さまざまなアウトプット方法での利用を考えている。
- プリンタ最大印字198桁/行の制約のない帳票を作成したい。
- 帳票のセキュリティを検討している。
- プリンタセッションを廃止したい、など

■UT/400-iPDCで作成されたPDFのアウトプット方法

・Webブラウザ配信
・自動印刷(Windows系プリンタ)
・自動サーバー転送
・メール配信
・KOKUYO ASP「@TOVAS」FAX送信
・他社電子帳票システム連携

◎近日販売予定

・ダイレクト印刷(IBM InfoPrint Series) *一部機種除く
・KOKUYO ASP「@TOVAS」FILE送信

 UT/400-iPDCの自動変換機能とUT/400ファミリーを組み合わせることにより、ス
プール保管・帳票仕分け・帳票データ変換、部門サーバー転送、Web配信など一連の
処理を全て自動で行うことができます。帳票に関わる業務の自動化を可能にします。

◇UT/400の関連ページ
http://www.istechnoport.co.jp/ssl_package.html

[一歩先行く iメールマガジン No.10 2007.9.3]

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「一歩先行くi5活用協議会」は、すべてのIBM AS/400、iSeries、i5、System iユー
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「一歩先行くi5活用協議会」メンバー(2007年6月現在)

 ・株式会社アイエステクノポート
  ・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
  ・株式会社ウェルキャット
  ・兼松エレクトロニクス株式会社
  ・株式会社クライム
  ・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
  ・株式会社ミガロ

●編集協力:アイマガジン株式会社 i Magazine編集部 
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●「一歩先行く iメールマガジン」に掲載された記事は、
いかなる形式であれ許可なく転載することは禁じられています。
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2007年09月10日

2007年9月10日 No.11

一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー

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2007年9月10日 No.11  

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>>>C O N T E N T S

◎今週の一歩先 >>> ユーザーに優しいシンプルプリンタ
           メモレックス 2164Hプリンタを出荷開始

◎注目-1 SECカーボン、汎用機からSystem iへ移行。画面系をDelphi/400で開発
◎注目-2 System i PDF化の定番ツール UT/400-iPDC
    - PDFダイレクト印刷編 RICOH / IBM 「InfoPrint Series」 -
◎注目-3 ヴィンキュラム ジャパンが新タイプのセキュリティ管理ツールを発売
      System iデータを不正侵入から守る「Hybrid SECURITY」

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◎今週の一歩先 >>> ユーザーに優しいシンプルプリンタ
           メモレックス 2164Hプリンタを出荷開始
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 兼松エレクトロニクス株式会社はこの度、自社で開発したコントローラーを搭載し
た「MEMOREX 2164H 水平漢字プリンター」を発売、出荷開始しました。 
  http://as.memorex.co.jp/product/2164h.html

 2164H 水平漢字プリンターは印字速度が120 文字/秒で、2つのエミュレーション
モード(ESC/PとIBM 5577)をサポートしたドットインパクト方式のプリンターです。
  Windowsドライバから、またはTN5250EでSystem iから直接印刷(※)ができます。

【2164Hのここがスゴイ!】

◆2つのエミュレーションモード
『ESC/P』と『IBM 5577』の2つのエミュレーションモードをサポート。

◆(※)別売りのプリントサーバで System i と双方向通信
  http://as.memorex.co.jp/product/pconnect.html
メモレックスのプリントサーバ、pConnectがあれば TN5250E で System iと
ダイレクトに双方向通信ができます。
PCも、エミュレータも、プリンタセッションの管理も不要な上、
リモート環境からでもプリントサーバの状況を確認できてサポートが楽に。

◆優れたペーパーハンドリング
  連続用紙はプリンタの前・後、どちらから給紙するかを選択可能。

A.頻繁に紙の掛け替えあり。付け替えは楽な方が良い → 前トラクタ
B.用紙は1種類しか使わない。むしろ省スペースが嬉しい →後ろトラクタ

また、単票は印刷後の紙の排出先をプリンタの前・後ろから選べます。

A.伝票は、全ての打ち出しが終わるまで貯めておきたい → 後ろ排出
B.伝票は打ち出されたそばから、1枚ずつ持って行きたい → 前排出

とういうように、使い勝手に合わせてカスタマイズが可能です。

◆ユーザーに優しいシンプル操作

さまざまな設定切替操作を、目で見て分かりやすいように工夫しました。

・用紙厚調整、用紙切り換え・・・簡単なレバー操作でOK
・用紙経路変更・・・一目でわかる、グラフィック表示
http://as.memorex.co.jp/product/2164_03.html

 何回も小さなボタンを切り替えなくても良いよう、最低限の操作にまとめ
てありますので、製造や流通の現場では「軍手をしたまま操作ができる!」
と好評です。

◆IBM システムからのバーコード、拡大文字対応の拡張機能
IBM システムからジェネレータ不要で、文字の拡大印刷が容易に行え、
プリンターに内臓のOCR-B フォント、各種バーコード(JAN13、JAN8、
NW-7、CODE39、カスタマバーコードなど)の印刷が可能です。

      ・・・・・・・・・・・・・・・

 2164H プリンタの使い勝手をお客様の環境で試して頂けるよう、貸し出し用の
デモ機も準備中です。資料請求、印字サンプル作成依頼などはこちらまで↓

◇兼松エレクトロニクス(株)メモレックス営業部門
  ドキュメントシステム営業部
  http://as.memorex.co.jp/
   担当:八木
 
[一歩先行く iメールマガジン No.11 2007.9.10]

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◎注目-1 SECカーボン、汎用機からSystem iへ移行。画面系をDelphi/400で開発
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 SECカーボン株式会社では、長年ホストコンピュータでエミュレーター画面のプロ
グラムを使用してきました。そのホストコンピュータからSystem iへ移行したのは、
2001年。移行に際しては、SolarisやUNIXなど数多くのOSを検討しましたが、信頼性
の面からSystem iを採用しています。そして開発ツールには、自由にプログラム開発
が行え、それまでのファイルを変更せずに利用できる点を高く評価して、Delphi/400
を選択しました。

 従来の加工システムでは、加工現場の担当者が製品固有の情報を製品本体にチョー
クで手書きし、管理書類にも記入していました。そしてその書類を基に、システム入
力するという形態を取っていました。

 出荷に関しては、各営業マンからオーダーを受注後、生産管理部門で受注入力を行
い、関係各部門に出荷指示書と技術部門作成の出荷指示書をそれぞれExcelへ出力し
ていました。出荷は、山積み在庫の中から対象製品を選別する必要があり、不要製品
はクレーンで移動させながら行うので1日がかりの作業となっていました。

 システム化してからは、加工現場の各ラインにPCを配置し、Delphi/400で作成した
画面に、製品番号等を入力してバーコードラベルを発行し、製品に直接ラベルを貼る
ことにしました。この結果、製品や管理書類への手書きを全て廃止しています。

 出荷指示書をシステム化したことにより、製品の在庫位置や製品特性情報をPCやハ
ンディターミナルで確認できるようになり、選別しやすい在庫位置が把握可能になり
ました。

 システム化の効果として、従来は紙で作業を行っていたため、転記による入力間違
いや作業効率が悪いといった問題がありました。それをシステム化やバーコード化に
より、現場での作業効率が向上し、管理部門ではタイムリーな情報把握が可能になり
ました。また、各部門での詳細な情報の共有化も実現でき、製品のトレーサビリティ
も向上し、さらに画面系も全てDelphi/400で作成したので、グラフィカルになり初心
者でも使いやすくなっています。

 現在は、画面を使用するほとんどのシステムはDelphi/400で開発を行っています。
また、バッチ処理や煩雑な更新処理等はCOBOLで開発を行い、Delphi/400と連携を
図っています。

■COMPANY PROFILE  >>> SECカーボン株式会社
・設立:1934年
・本社:兵庫県尼崎市
・資本金:59億円
・売上高:230億8000万円(2007年3月期)
・従業員数:271名(2007年3月)
・業務内容:造黒鉛電極の製造で培った技術力で、カーボンテクノロジーの進化をけ
ん引。人造黒鉛電極、アルミ製錬用電極、特殊炭素製品、高純度黒鉛粉末などの製品
を持つ。
  http://sec-carbon.com/

◇ミガロのユーザー事例ページ
  http://www.migaro.co.jp/contents/case/list.html

[一歩先行く iメールマガジン No.11 2007.9.10]

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◎注目-2 System i PDF化の定番ツール UT/400-iPDC
    - PDFダイレクト印刷編 RICOH / IBM 「InfoPrint Series」 -
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 UT/400-iPDCで作成されたPDFのアウトプット方法に選択肢が増えました!

 別途専用PCサーバや有償ライセンスの追加を必要とすることなくSystem iの帳票を
美しいPDFにできる「UT/400-iPDC」のアウトプットに新製品が登場しました。10月24
日〜26日に開催される「第18回iSUC 静岡大会」で正式発表します。

 RICOH / IBMのプリンター「InfoPrint Series」に「UT/400-iPDC」で作成された
PDFをダイレクト印刷することが可能になりました。

 System iの優れた信頼性・安定性を活かし簡単にPDFのダイレクト印刷が可能にな
ります。

 バーコード、マルチオーバーレイ・動的画像組込みなど多彩なオーバーレイ機能に
より既存帳票に手を一切加えずPDFを作成し「InfoPrint Series」にダイレクト印刷
をします。RICOH / IBM 「InfoPrint Series」 が持つ両面印刷やマルチアップ機能
等のコントロールも可能で出力用紙の大幅な削減ができます。

■このような問題解決に最適
 
- 印刷用紙の削減
- 高価なドットプリンタを廃止してレーザープリンタに切り替えたい
- 専用用紙を廃止したい。
- 運用や管理が大変なので帳票システム用に外部にPCサーバーなどを立てたくない。
- PDF化後は、さまざまなアウトプット方法での利用を考えている。
- プリントサーバーを経由せずにPDFをダイレクト印刷したい。
- プリンターセッションを廃止したい。  など

■UT/400-iPDCで作成されたPDFのアウトプット方法

・Webブラウザ配信
・自動印刷(Windows系プリンタ)
・自動サーバー転送
・メール配信
・KOKUYO ASP「@TOVAS」FAX送信
・他社電子帳票システム連携

◇近日販売予定
・ダイレクト印刷(IBM InfoPrint Series) *一部機種除く
・KOKUYO ASP「@TOVAS」FILE送信

 UT/400-iPDCの自動変換機能とUT/400ファミリーを組み合わせることにより
スプール保管・帳票仕分け・帳票データ変換、部門サーバ転送、Web配信など一連の
処理を全て自動で行うことができます。帳票に関わる業務の自動化を可能にします。

◇ UT/400の関連ページ
http://www.istechnoport.co.jp/ssl_package.html

[一歩先行く iメールマガジン No.11 2007.9.10]

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◎注目-3 ヴィンキュラム ジャパンが新タイプのセキュリティ管理ツールを発売
      System iデータを不正侵入から守る「Hybrid SECURITY」 
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 ヴィンキュラム ジャパンは、この6月に「Hybrid SECURITY」という名称のセキュ
リティ管理ツールを発売しました。同製品は、System i市場では数少ない日本製で、
他製品にない特徴を数々備えています。

 System iは、サーバー自体が高いセキュリティ機能を持ち、独自システムゆえに
ハッカーの攻撃や不正行為などの脅威にさらされることがないとされてきたため、こ
れまで本格的なセキュリティ対策が講じられることは多くありませんでした。

 しかしながら、正規ユーザーを偽装する「成りすまし」や正規ユーザーによる不正
には強力な対処法がないという弱点を抱えています。Hybrid SECURITYは、こうしたS
ystem iの利用環境やシステムの特性を踏まえ、かつ内部統制や日本版SOX法にも対応
し得る機能を備えた最新のセキュリティ管理ツールです。

 Hybrid SECURITYの特徴の第1は、アクセス管理機能です。上記で触れたように、Sy
stem iは、成りすましや正規ユーザーによる不正には強力な対処機能がありません。
そこでHybrid SECURITYでは、アクセス対象となるデータやファイルごとに、アクセ
ス可能なユーザーPCのIPアドレスとユーザープロフィールを指定することにより、ア
クセスをコントロールします。この指定は、ユーザー個々に行えるほかグループ単位
も可能で、さらにアクセスできる時間帯の設定も可能になっています。

 特徴の第2は、データベース監視機能です。現実的な問題として、セキュリティ管
理で最も重要な機能は「重要データの監視」で、かつ不正の未然防止です。そこでHy
brid SECURITYでは、次のような機能を提供しています。

(1)重要なデータに対する、データ処理方法ごとの制限
(2)不正アクセス時の多彩なアクション機能
(3)リアルタイムな状況把握
(4)アクセス内容の特定

(1)は、利用時間帯の制限や、「参照のみ」といったアクセス方法の制限です。
(2)は不正が検知された時の対応機能で、不正操作が行われているジョブのキャン
セルやホールド、さらに正常稼働させたままデータを更新せずに管理者へ通知する
「こっそり通知」などの機能があります。(3)は、アクセス状況をリアルタイムで
把握できる機能で、システムに負荷をかけない工夫が施されています。(4)は、
データにアクセスしたジョブ情報からデータの内容までのログ採取・管理・分析機能
です。この機能は万が一、不正を防止できなかった場合、その内容を特定しトレース
するための重要な機能となり、内部統制や日本版SOX法に対応する機能となります。H
ybrid SECURITYでは各種ログを分析する多様な管理画面も用意しています。

 第3の特徴は、パッケージ連携による機能拡張です。一般に、セキュリティ管理に
は多大の運用工数が必要となります。逆を言えば、この運用工数が負担となってセ
キュリティ管理を徹底できない例が少なくありません。

 そこでHybrid SECURITYでは、メッセージ通知ツールやバックアップツールと連携
し、セキュリティ運用管理にかかる工数の大幅な削減を実現しています。まず、メッ
セージ通知ツール「MESSAGE/400」との連携により、不審なアクセスを管理担当者のP
Cへ表示したり、メール送信などを可能にしています。また、バックアップツール
「JOURNAL/400」との連携により、Hybrid SECURITYで逐次蓄積されていくログをリア
ルタイムに、PCサーバーや各種バックアップシステムへ退避させることが可能になっ
ています。

 Hybrid SECURITYは、セキュリティ面では安全とされてきたSystem iを、内部統制
や日本SOX法などの新しいセキュリティ・ステージに適合させる、最新のコンセプト
と技術に基づくセキュリティ管理ツールです。

◇Hybrid SECURITYの関連ページ
http://www.vinculum-japan.co.jp/package/package04_06.html

[一歩先行く iメールマガジン No.11 2007.9.10]

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 ・株式会社アイエステクノポート
  ・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
  ・株式会社ウェルキャット
  ・兼松エレクトロニクス株式会社
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  ・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
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2007年09月18日

2007年9月18日 No.12

一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー

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2007年9月18日 No.12  

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>>>C O N T E N T S

◎今週の一歩先 >>>  
  データの抽出やExcelへのダウンロードでムダな手間とコストをかける必要はありません!

 必要なデータをマウス操作で簡単に抽出できるツール「Visual Query」
  (ビジュアルキューリー)がついに新登場!!!

◎注目-1 System i PDF化の定番ツール UT/400-iPDC
        - FAX送信 & FILE送信編 KOKUYO ASP「@TOVAS」-
◎注目-2 365日・24時間稼動する業務運用を自動化する「AUTO/400」
   TCOを削減し、内部統制やJSOX対応にも効果を発揮します!
◎注目-3 抜群の操作性を誇るハンディターミナル「XIT-100-B」「XIT-120-B」

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◎今週の一歩先 >>>  データの抽出やExcelへのダウンロードで
                ムダな手間とコストをかける必要はありません!

 必要なデータをマウス操作で簡単に抽出できるツール「Visual Query」
  (ビジュアルキューリー)がついに新登場!!!
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◎Visual Queryとは
  System i の[QUERY ユーティリティ]を誰でも簡単に操作できるように、
Delphi/400でGUI化したツールです。5250で使用するQueryに比べ利便性が向上
し、データの抽出はもちろん、Excel、CSVへの書き出しも簡単な操作で行うこと
ができます。

◎Visual Queryの詳細
  ミガロの開発ツール「Delphi/400」を使って開発されており、System i上のデー
タをGUI画面から簡単に利用できます。ユーザーがライブラリー、ファイル、フィー
ルドの順に取得したい項目を選択し、複数ファイルの結合や抽出条件の設定に
より、必要な情報をSystem iより簡単に抽出しExcelやCSVに出力できるユーティ
リティです。今お持ちの「Delphi/400」の運用ライセンスがあれば、この
「Visual Query」を導入いただくだけで利用が可能です。

 主な機能は次の通りです。

(1)ライブラリー・ファイルの複数選択や結合条件の指定は、リストの中から選
択するだけでデータ抽出することができます。

(2)画面で設定したデータ抽出条件などの情報を保存できるため、繰り返し利用
でき、また他ユーザーとの共用ができるので簡単な照会システムや検索システ
ムとして利用可能です。

(3)設定した情報は、付属の「SQLエディタ」を使ってSQL文を生成できるので開
発援助にも役立ちます。エディタ上でSQL文を変更して実行することもできます。

(4)出力結果は、画面に表示することも、Excel/CSV出力も可能です。

(5)ユーザーごとに閲覧可能なライブラリー・ファイルを設定できるのでセキュリ
ティーも万全です。

◎Visual Queryの便利な機能

 ・抽出したいファイルやフィールドの指定は選択していくだけです。その際、ファ
イル作成時に設定されたファイルのテキストやフィールドの見出し(カラムへディ
ング)が表示されます。ファイル、フィールドの選択や結合条件・抽出条件の指定
も、日本語表示される見出しを確認しながら選択を行います。

 ・抽出データの並び順をチェックボックスをチェックしていくだけで指定できます。

 ・データの抽出条件もさまざまな設定が可能です。
   例えば、

 1.請求年月が「2007年9月」のもの
  2.売上金額が100万以上
  3.会社名が「株式会社」で始まるもの
  4.都道府県で「東京都」を含まない

 といった条件を画面から指定できます。また、これらの条件の組み合わせも「1
と2」の両方を満たすデータ、「1か2」のどちらかを満たすデータ、という具合に設
定できます。

 ・設定した情報は、付属の「SQLエディタ」を使ってSQL文の生成ができますが、
SQL文を変えて実行することも可能です。例えば、生成されたSQL文の請求年
月が「2007年9月」と指定されている場合、「2007年10月」、と変更して実行するこ
とができます。設定画面で設定しなおす必要なく、違う条件のデータ抽出が行え
ます。

 詳細については、ミガロの下記ページでも説明しています。デモ画面も用意さ
れていますので、ぜひともご覧下さい。
http://www.migaro.co.jp/contents/case/package/visualquery/index.html

 今回、新発売記念キャンペーンとして、通常価格 29万8000円のところを19万8
000円で販売しています。期限は2007年9月30日まで。

☆☆興味のある方はお気軽にミガロ営業担当者、または下記アドレスまで。

・大阪本社  TEL: 06-6631-8601
・東京事業所 TEL: 03-5573-8601
info@migaro.co.jp

◇ミガロのホームページ
http://www.migaro.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.12 2007.9.18]

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◎注目-1 System i PDF化の定番ツール UT/400-iPDC
        - FAX送信 & FILE送信編 KOKUYO ASP「@TOVAS」-
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 UT/400-iPDCで作成されたPDFのアウトプット方法に選択肢が増えました!

 別途専用PCサーバや有償ライセンスの追加を必要とすることなく、System i
の帳票を美しいPDFにできる「UT/400-iPDC」のアウトプットに新製品が登場しま
した。10月24日〜26日に開催される「第18回iSUC 静岡大会」で正式発表します。

 ご好評いただいているコクヨ株式会社のASPサービス「@TOVAS」と「UT/400-i
PDC」の連携によるFAX送信に加え、FILE送信が新たに登場しました!

 System i の優れた信頼性・安定性を活かし簡単にPDFのFAX送信&FILE送信
が可能です。

 バーコード、マルチオーバーレイ・動的画像組込みなど多彩なオーバーレイ機
能や外字対応により既存帳票に手を一切加えずPDFを作成し、コクヨのASP
サービス「@TOVAS」との連携によりFAX送信・FILE送信が行えます。

 「@TOVAS」FAX送信・FILE送信の利用には、専用PCサーバーや機器の導入
が一切必要ありません。また、送信履歴管理や暗号化送信による情報トレーサ
ビリティの実現で日本版SOX法 内部統制の対策にもなります。安全・確実な送
信が可能になります。

■このような問題解決に最適
 
- 安全・確実にFAX送信やファイル送信がしたい。
- ファイル送信時のセキュリティーがない。
- FAX送信するためにFAX専用PCサーバーや周辺機器を導入・運用・管理した
くない。
- 運用や管理が大変なので帳票システム用に外部にPCサーバーなどを立てた
くない。
- PDF化後は、さまざまなアウトプット方法での利用を考えている。
- 帳票出力の日本版SOX法 内部統制による対策が必要  など

■UT/400-iPDCで作成されたPDFのアウトプット方法

 ・Webブラウザ配信
  ・自動印刷(Windows系プリンタ)
  ・自動サーバー転送
  ・メール配信
  ・KOKUYO ASP「@TOVAS」FAX送信
  ・他社電子帳票システム連携

 近日販売予定

 ・ダイレクト印刷(RICOH/IBM InfoPrint Series) *一部機種除く
  ・KOKUYO ASP「@TOVAS」FILE送信

 UT/400-iPDCのPDF自動作成機能とUT/400ファミリーを組み合わせることに
よりスプール保管・帳票仕分け・帳票データ変換、部門サーバ転送、Web配信な
ど一連の処理を全て自動で行うことができます。帳票に関わる業務の自動化を
可能にします。

◇UT/400の関連ページ
http://www.istechnoport.co.jp/ssl_package.html
 
[一歩先行く iメールマガジン No.12 2007.9.18]

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◎注目-2 365日・24時間稼動する業務運用を自動化する「AUTO/400」
   TCOを削減し、内部統制やJSOX対応にも効果を発揮します!
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 どんなバッチジョブも見逃さない!ジョブスケジュールを自動化する「AUTO/400」

 OSのスケジュール機能では管理しきれない、オペレーターのバッチジョブ。
  手組みのシステムは面倒だし、ジョブ異常終了時にもリカバリ処理に時間がか
かります。

 「AUTO/400」は、ジョブスケジューリングを自動化する運用管理ツール。
  オペレーターによるジョブ実行管理からリカバリ処理までの作業を自動化し、
TCOを削減します。

 サーバー間にまたがるジョブも一元管理でき、緊急のスケジュール
  変更・ジョブ変更の対応も簡単な操作で対応できます。

◆こんなご要望はありませんか?
  ・夜間はオペレーターを無くして無人化したい
  ・オペレーターによるバッチジョブ運用のミスを無くしたい
  ・手組みのシステムでジョブ実行させているが、メンテナンスが面倒
  ・夜間バッチが増えて、OSのスケジュール機能では管理しきれない
  ・ジョブ異常終了時のリカバリー処理を自動化したい
  ・複数台のサーバーにまたがるジョブを一元管理したい

◆「AUTO/400」の主な機能
  ・スケジュールマスタ管理機能
  ・カレンダー管理機能
  ・予定スケジュール管理機能
  ・ジョブ実行制御機能
  ・自動リカバリ機能
  ・自動繰越し機能
  ・パラメータ管理機能
  ・稼動ログ管理機能
  ・GUIオペレーション機能(オプション)
  ・統合スケジュール管理機能(オプション)

◆ソリューションの特長と導入効果
  ・バッチジョブ運用を自動化し、無人運用を実現します
  ・人的オペレーションミスを無くし、トラブルを撲滅できます
  ・豊富なパッケージ機能を利用することで、ジョブの変更に容易に対応できます
  ・急なスケジュール変更も簡単な操作で登録できます
  ・ジョブ異常終了時のリカバリー処理も自動化できます
  ・サーバー間にまたがるジョブも一元管理できます

◇ヴィンキュラム ジャパン「AUTO/400」の紹介ページ
  http://www.vinculum-japan.co.jp/package/package04_01.html

[一歩先行く iメールマガジン No.12 2007.9.18]

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◎注目-3 抜群の操作性を誇るハンディターミナル「XIT-100-B」「XIT-120-B」
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 今週の「注目-3」では、ワイヤレス・ハンディターミナル「XIT-100-B」とワイヤ
レス2次元ハンディターミナル「XIT-120-B」を紹介します。

 この2つのハンディターミナルは、System iとダイレクトに接続可能な5250エミュ
レータ「Handy5250」を搭載できます。5250エミュレータは、RPGやCOBOLでプロ
グラム開発ができるので、System i関連の技術だけで、ワイヤレス・ハンディター
ミナルを利用することが可能になります。

 XIT-100-BとXIT-120-Bは、ウェルキャットの従来機種と比較して、次のような
大幅な性能・機能の向上を実現しています。

・インテル製高速CPUの採用により、処理速度が従来機種に比べ30倍アップ
・大容量メモリの搭載により、メモリサイズが従来機種に比べ4倍アップ
・スタンドアローン型データベースエンジンを標準搭載
・充電器に置くだけの簡単充電
・連続使用時間が従来機種に比べ2倍アップ

 これらによって、「軽量・小型で、見やすい、持ちやすい、分かりやすい」という
特徴がさらに向上するとともに、ストレスのない快適な送受信や、充実の開発
ツール群の装備も実現しています。

 操作性を重視したデザインとしては、次のような点が挙げられます。

・携帯電話と同じ数字キー配列
・軽くて、クリック感抜群の指に優しいキートップ
・上部だけでなく左右両サイドに装備されたトリガ・キーで右手でも左手でも簡単操作
・携帯電話のようなスタイリッシュなフォルム
・IEEE802.11b/g、Bluetoothを搭載しながらも業界随一の小型・軽量化を実現
・人間工学に基づいた手にフィットする持ちやすさボディ
・女性が長時間使用しても疲れない抜群の重量バランス

 また、落下やゴムを一切使用しないキーシートの採用により、強力な耐環境性
能や耐久力も備えています。

[一歩先行く iメールマガジン No.12 2007.9.18]


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●企画/発行:一歩先行くi5活用協議会

「一歩先行くi5活用協議会」は、すべてのIBM AS/400、iSeries、i5、System iユー
ザーが必要とする情報をタイムリーに提供する目的で設立された団体です。

「一歩先行くi5活用協議会」メンバー(2007年6月現在)

 ・株式会社アイエステクノポート
  ・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
  ・株式会社ウェルキャット
  ・兼松エレクトロニクス株式会社
  ・株式会社クライム
  ・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
  ・株式会社ミガロ

●編集協力:アイマガジン株式会社 i Magazine編集部 
──────────────────────────────────────────────────────────────────
●「一歩先行く iメールマガジン」に掲載された記事は、
いかなる形式であれ許可なく転載することは禁じられています。
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Copyright(C)一歩先行くi5活用協議会 2007

2007年09月25日

2007年9月25日 No.13

一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー

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2007年9月25日 No.13  

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>>>C O N T E N T S

◎今週の一歩先 >>> イイダ、取引先との連絡・受発注処理を効率化

  「UT/400」とFAX配信ASPサービス「@Tovas」を使用
   帳票データの外部送付を大幅に効率化・低コスト化

◎注目-1 365日・24時間稼働する基幹システムを監視する「MESSAGE/400」
      リスクマネジメントとしての運用管理ツールの決定版!
◎注目-2 住友建機製造、無線ハンディターミナルを使って誤出荷を削減
◎注目-3 TN5250対応プリンタ接続キットに、サポート機種を追加

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◎今週の一歩先 >>> イイダ、取引先との連絡・受発注処理を効率化

  「UT/400」とFAX配信ASPサービス「@Tovas」を使用
   帳票データの外部送付を大幅に効率化・低コスト化
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 複合機やプリンタ、パソコンなどのOA製品の開発・設計から製造・販売までを
一貫して手がける株式会社イイダは、2005年5月に、日本IBMの「HATS」を使っ
た生産系および販売系システムのGUI化/Web化と、アイエステクノポートのス
プール運用管理ツール「UT/400」による帳票業務の高度化・効率化を実現して
います。

 「今週の一歩先」では、i Magazine誌 第3号に掲載された「UT/400」の活用事例
を転載して紹介します(文章を、です・ます調に変更しています)。

 イイダではその後、上記システム化の続きとして、今年4月にコクヨのFAX配信
ASPサービス「@Tovas」を導入、System iデータの帳票化から帳票データの外
部送付へつながる一連の作業を大幅に効率化させています。

 同社の事業展開の特徴は、国内外の生産拠点(国内5拠点、海外2拠点)を連
携させ、コスト、スピード、品質の面で最適となる提案型ビジネスを展開している
点にあります。 例えば、設計や開発、製品の信頼性試験やコアになる部分の
生産、ジャストインタイムの生産、部材調達などは日本国内で行い、グローバル
製品やグローバル価格に対しては海外調達・海外製造を行い、それぞれのメ
リット生み出しています。

 部品の調達先は、国内外合わせて約500社。調達の比率は国内60%、海外4
0%ですが、海外の比率が年々高まっており、さらに海外で調達し、その部品を
使って海外で生産するケースも急速に増加しています。

 また、スピードアップが最近の顕著な傾向で、「かつては月1〜2回の受注・内
示だったのが、ここ数年では毎週、多い時は毎日のように内示があり、それと並
行して生産を確定していく状況です。その分、部門間やグループ会社、仕入先と
の間でトランザクションが急激に増えています」と酒巻康次 執行役員 経営管理
本部システム部部長は説明します。

 500社ある仕入先への発注は、従来、IBMの「ファックスディレクター」(ソフト
ウェア)と「FAX Server」(ハードウェア)を使い、System i上で作成した発注デー
タをダイレクトに相手先ファクシミリへ送信する方法で行っていました。
  このファックスディレクターとFAX Serverは数年前に生産中止とサポート終了
になっていましたが、「ほかに適当な代替手段がないこともあり、また安定したシ
ステムだったのでそのまま使い続けていた」(酒巻氏)といいます。

 ただし、取引先との連絡や発注のためのトランザクション量が増えるに伴い、
問題が顕在化してきていました。それは、FAX送信に時間がかかり過ぎる、不達
であった場合の対応処理に負荷がかかり過ぎる、という問題です。

 「以前は、毎週末にまとめてFAXしていましたが、開始から終了まで7〜8時間
もかかり、夜半に終了するという状況でした。そのため、相手方のFAX機が紙切
れを起こしたり不具合があると不達となってしまい、弊社のほうも月曜に出社し
てそれを確認し再送するという対応で、非常に手間と時間のかかるシステムと
なっていました」と経営管理本部システム部I/Tの野崎修代 課長は説明します。
つまり、使い続けてはいたものの、その問題点を強く認識し、代替手段を継続し
て求めていたわけです。

 こうした中、2006年7月にコクヨがSystem iのアウトプットを直接FAX送信するA
SPサービスを発表。イイダではただちにこれを検討して採用を決定、2007年4月
にサービスインしました。従来のFAX送信に対する同社の危機意識の高さを示
す、スピーディな導入です。

 System i向け@Tovasは、アイエステクノポートのUT/400-iPDCと組み合わせて
利用します。System iのスプールファイルを基にUT/400-iPDCでPDF化したデー
タを、@Tovasがコクヨのデータセンター側で受け取り、FAX送信する仕組みです。

 @Tovasの特徴は、ユーザー側にFAX送信のための機器類を導入する必要が
なく、System iのアウトプットデータを直接FAX送信できる点にあります。送信結
果のログ管理や送達の確認はSystem i上でユーザーが行うことができ、送信状
況の監視や運用は@Tovasのデータセンター側が24時間365日担当します。イイ
ダでは@Tovasの導入により、懸案の課題が一挙に解決することになったと評価
します。

 解決した課題の1つは、送信時間の短縮です。従来7〜8時間かかっていた送
信が数十分で済むようになりました。これは、従来が2回線であったのに対し、@
Tovas側のほうは100本以上の回線で対応することによります。「以前は金曜に
送信すると、取引先の大半が週明けから対応に着手していましたが、現在は数
十分の送信で済むので金曜中の対応が可能となり、調達のスピードアップに貢
献しています」と酒巻氏は評価します。

 もう1つの効果は、運用負荷の激減です。「従来は不達があるかどうかを目視
で確認し取引先への確認や再送作業を行っていましたが、現在は@Tovas側か
らメールで通知され、不達の原因も正確に特定されるので安心して運用できるよ
うになりました」と経営管理本部システム部 I/ Tリーダーの鈴木美奈氏は言いま
す。同社は今、今回のFAX送信に加えて、UT/400-iPDCと@Tovasの連携による
ファイル送信サービスの導入も計画中です。

 「紙のFAXよりもファイル送信の方がよい場合も少なくないので、弊社から取引
先への送信メニューの1つに加えます。また、これにより、送信コストの大幅な低
減も図る計画です」と酒巻氏は語ります。

 通常、発注書の電子化というと、下請法で「書面による通知」(Fax含む)が義務
付けられている点が気になりますが、@Tovasのファイル送信は下請法定義の
「電磁的記録による文書の交付」の条件を満たしているので、「コンプライアンス
上も問題なく導入できる」と酒巻氏は説明します。

 同社では、2005年のHATSとUT/400によるシステム改築でユーザーの利用環
境と帳票運用管理の高度化を実現しました。Webアプリケーションの面では今後、
日本IBMの「CS/Bridge」を使ってHATSで構築したシステムを全面改築する予定
といいます。

 「 今後は自由度の高いCS/Bridgeを使い、国内外合わせた使いやすい独自の
B2Bシステムを構築する」(野崎氏)狙いです。

 一方、UT/400により帳票の利用環境は大きく改善されました。ユーザー向け
帳票の設計・開発を担当する大山口 智氏は、「従来のドット形式の帳票と異なり、
カラフルできめ細かくデザインできるため、ユーザーや取引先にも非常に使い勝
手のよい帳票を作成できるようになりました。またこれよりプリンタ統一や指定伝
票の廃止など含め運用コストも減りました」と語ります。
 
  UT/400-iPDCと@Tovasの連携によるファイル送信への対応やCS/Bridgeによ
る全面改築など、同社のイノベーション・システムはまだまだ継続中です。

■COMPANY PROFILE   >>> 株式会社イイダ

・創業:1956年
・本社:東京都大田区
・資本金:9600万円
・売上高:200億円
・従業員:500名(グループ合計1500名)
・事業内容:複合機メカユニット・オプションユニット、複合機/プリン
タ用サブカード、パソコンフレキシブルケーブル、無線アンテナ、
印刷装置などの開発・製造国内に5工場、海外に2工場を持ち、
全世界で事業展開する。
http://www.iidagroup.net/
 
[一歩先行く iメールマガジン No.13 2007.9.25]

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◎注目-1 365日・24時間稼働する基幹システムを監視する「MESSAGE/400」
      リスクマネジメントとしての運用管理ツールの決定版!
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 障害発生時のエラーメッセージを常に監視して通知する「MESSAGE/400」

 いつ起こるかわからない、ハードウェア障害やアプリケーション障害。迅速なリ
カバリが必須ですが、常にエラーメッセージを監視しているというわけにもいきま
せん。しっかり監視しているつもりでも、発見が遅れてしまうことも…。

 「MESSAGE/400」は、メッセージ監視を自動化する運用管理ツール。ハード
ウェア障害メッセージやユーザーアプリケーションのエラーメッセージを監視し、
Windows PC監視端末および携帯電話へのメールなどで通知します。リカバリ作
業を登録すれば、トラブルに対するリカバリ作業も実行。オペレーターの監視業
務を自動化し、問題の早期対応を実現してくれます。

◆こんなご要望はありませんか?
  ・オペレーターが定期監視をしているが、発見遅れや確認漏れがある
  ・夜間は無人運用なので、夜間に障害が発生したら通報してほしい
  ・障害発生時のリカバリー対応処理を自動化したい
  ・複数台のサーバー監視を一元管理したい

◆「MESSAGE/400」の主な機能
  ・システムメッセージ監視機能
  ・メッセージフィルタリング機能
  ・クライアント表示機能
  ・外部通知機能(メール/ポケベル/FAX/音声通知/パトライトなど)
  ・自動アクション機能
  ・稼働監視機能
  ・IPL監視機能
  ・外部インターフェース機能
  ・パッケージ連携機能
  ・集中監視機能(オプション)

◆ソリューションの特長と導入効果
  ・オペレータの監視業務を自動化し、コスト削減できます
  ・早期に問題を発見し、迅速な障害対応ができます
  ・障害メッセージをリアルタイムに担当者に通知します
  ・障害発生時のリカバリー処置内容を登録すれば、対応作業を自動化できま

  ・複数台のサーバも1台のPCで集中監視できます

◇ヴィンキュラム ジャパン 「MESSAGE/400」の紹介ページ
  http://www.vinculum-japan.co.jp/package/package04_02.html

[一歩先行く iメールマガジン No.13 2007.9.25]

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◎注目-2 住友建機製造、無線ハンディターミナルを使って誤出荷を削減
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 住友建機製造株式会社では、ウェルキャットのハンディターミナル用5250エミュ
レータ「Handy5250」を利用して、System iと直結する無線ハンディターミナル・シ
ステムを構築しています。同システムの導入目的は、補修部品の誤出荷の削減。
「◎注目-2」では、導入を担当した住友建機製造の藤原史人氏(カスタマーサ
ポート部 部品グループ 中央センター長)と、システム開発を担当したCSSクレ
セント株式会社の金子武士氏に話をうかがいました。

◎住友建機製造 藤原史人氏へのインタビュー

── 無線バーコードを導入するきっかけは何ですか。
藤原 当センターでは、「シックスシグマ」を導入して業務パフォーマンスの改善
に努めていますが、その改善目標の1つに補修部品の誤出荷問題がありました。
「配送先を間違えた」とか「異なる製品を届けた」というミスが、少なくない頻度で
起きていたのです。こうしたミスはお客様に迷惑をかけるだけでなく、信用の失
墜にもつながります。また、再発送のコストも余分にかかります。そこで、この問
題を解決するためにバーコードシステムの刷新を検討したわけです。
  弊社ではそれまで、出庫作業の後にメモリ式のハンディターミナルを使って伝
票と製品のバーコードを読み取っていました。しかし、新たに採用するやり方で
は、無線ハンディターミナルを使い、その場で伝票と製品を照合する方式を考え
ました。そのほうが照合の精度が飛躍的に高まるからです。また、入荷した製品
が本来の棚に置かれず、入庫ミスが出庫ミスにつながるということも起きていた
ので、入庫時にも無線ハンディターミナルを使い、棚に貼ったバーコードと製品
のバーコードを照合する方法を考えました。
  とはいえ、無線ハンディターミナルは「管理が煩雑」というイメージもありました。
そのため、導入する無線ハンディターミナルは運用保守に大きな負担がかから
ないものと思い探していましたが、System iに直結できる「Handy5250」を紹介さ
れて導入に踏み切ったわけです。

── 導入にあたって苦労した点は何ですか。
藤原 棚番を表すバーコードラベルを棚に貼る作業が大変でした。また、バー
コードを読むという手間が増えたため、当初は作業者から不満の声が上がりま
したが、半年もすると機器の扱いに慣れたようで、現在では特に問題は起きてい
ません。

── 導入効果について、どう見ていますか。
藤原 導入前と比べて、誤出荷を5分の1に削減することができました。とても大
きな効果を実感しています。

── 無線ハンディターミナルに対して、何か要望がありますか。
藤原 高齢者の作業者が多いので、画面サイズを大きくし、文字をより見やすく
してほしいですね。

◎CSSクレセント 金子武士氏へのインタビュー

── システム開発の経緯を教えてください。
金子 住友建機様の「シックスシグマ」プロジェクトの一環で、倉庫の作業効率の
改善や誤出荷の防止、作業の標準化などに取り組むことになり、その解決策と
して無線ハンディターミナルを提案しました。住友建機様では既にメモリタイプの
ハンディターミナルを使用していましたが、リアルタイム処理ではなかったため、
他の作業者の工程等を管理できないといった問題点がありました。
  システム構築にあたっては、費用と期間の問題から専用システムの追加はで
きないとの大前提があり、既存の基幹系システム(System i)を有効活用できる
「Handy5250」を提案しました。当社はSystem iを使用した開発経験があり、COB
OLやRPGの実績もあることから、開発期間は予定通りで、技術的な不安もなく
開発できました。

── システム開発において苦労した点は何ですか。
金子 作業者にハンディターミナルのボタンを極力押させない仕組みとし、シンプ
ルさと使いやすさを追求しました。検討段階では、細部まで作り込むことを検討し
ていたのですが、その後の現場作業者とのやり取りの中で、シンプルであること
こそ現場作業者にとって重要であると分かり、シンプルで使いやすいシステムを
実現しました。
  そのほか苦労した点としては、棚番が何万もあり、そのラベル印字に2週間も
かかり、その棚番ラベルを貼る作業に多くの時間がかかったことが、導入前に
読み切れていなかった点と言えます。

── 現在の感想は?
金子 System iと直結する無線ハンディターミナルを使ったシステム開発は、今
回が初めてでしたが、思っていたよりも簡単に開発することができました。今後
はソリューション提案の材料として活用していきたいと思っています。

[一歩先行く iメールマガジン No.13 2007.9.25]

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◎注目-3 TN5250対応プリンタ接続キットに、サポート機種を追加
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 卓上ドットプリンタとSystem iをダイレクトに双方向通信させるプリンタ接続キッ
ト、 pConnect。
http://as.memorex.co.jp/product/pconnect.html

 今回v1.8にバージョンアップし、対応プリンタにIBM 5577-CO2、5577-DO2、55
79-NO2が新たに追加されました。既にpConnectをお持ちのお客様も、弊社web
「pConnectサポートサイト」から最新のファームウェアをダウンロードしていただ
けます。
http://as.memorex.co.jp/support/sp_user.html
※ pConnectのシリアル番号とMACアドレスが必要です


 弊社が長年開発してきましたラインプリンタ接続技術、つまりIBMシステムにお
けるネットワーク接続とマルチプロトコル対応技術を凝縮した、ドットプリンタネッ
トワーク接続キットです。

 このpConnectがあればエミュレータ、プリンタセッションの管理も不要。老朽化
したラインプリンタ、ドットプリンタの置き換え時には是非ご検討ください。TCOの
削減には大いに役立つこと請け合いです!

兼松エレクトロニクス(株)メモレックス営業部門 ドキュメントシステム営業部
http://as.memorex.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.13 2007.9.25]

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「一歩先行くi5活用協議会」は、すべてのIBM AS/400、iSeries、i5、System iユー
ザーが必要とする情報をタイムリーに提供する目的で設立された団体です。

「一歩先行くi5活用協議会」メンバー(2007年6月現在)

 ・株式会社アイエステクノポート
  ・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
  ・株式会社ウェルキャット
  ・兼松エレクトロニクス株式会社
  ・株式会社クライム
  ・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
  ・株式会社ミガロ

●編集協力:アイマガジン株式会社 i Magazine編集部 
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