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2007年10月9日 No.15

一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー

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2007年10月9日 No.15  

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>>>C O N T E N T S

◎今週の一歩先 >>> 三越、ICタグを利用し婦人靴・ジーンズ売り場で在庫管理

 ウェルキャットの無線ICタグハンディリーダライタ「XIT-150-BR」を採用

◎注目-1 System iとプリンタの検証ならKELテクニカルセンターへ
◎注目-2 日本版SOX法にも対応。要求定義やソースを可視化し内部統制に備えよ!
◎注目-3 J-SOX対策 プロジェクト管理の定番ツール
        「S/D Manager」シリーズ  - Project管理編 -

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◎今週の一歩先 >>> 三越、ICタグを利用し婦人靴・ジーンズ売り場で在庫管理

 ウェルキャットの無線ICタグハンディリーダライタ「XIT-150-BR」を採用
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 株式会社三越は、同社の婦人靴とジーンズの売り場において、ICタグを使用し
た在庫管理を行っています。システム導入に至った経緯や感想を、同社百貨店
事業本部の佐々木千晶氏にうかがいました。

── RFIDシステムを導入するきっかけは何でしたか。
佐々木 平成16年度の「経済産業省電子タグ実証事業」の一環として、日本橋
店の婦人靴売り場の約5000足にICタグを取り付け、リアルタイムなロケーション
別在庫管理の実証実験を行いました。百貨店業界のIT化に求められているの
は、店頭での接客を支援・強化する仕組みです。そこで、RFIDシステムを活用す
ることにより接客サービスを強化できるのではないかと考え、トライしました。

── 実証実験の結果はどうでしたか。
佐々木 婦人靴は多品種・多サイズなので、ICタグによる在庫管理によって倉庫
と店頭とを往復する回数が大幅に減り、お客様をお待たせする時間を短縮する
ことができました。そしてその分、他の商品をご紹介する機会が増え、売上の
アップにつながりました。

── それから、どのような展開になったのでしょうか。
佐々木 この結果を踏まえて、百貨店のメインアイテムであるアパレルではどう
だろうか、ということになりました。特にジーンズは、靴と同じようにサイズが8タ
イプもあり、売り逃しが多く、試着も頻繁で、接客に時間が取られるという特徴が
あります。そこで平成17年度では、「フューチャー ストア プロジェクト」という、
ITを活用した未来型店舗の実証実験を行いました。まず当社が自主運営してい
るセレクトショップで、インポートのジーンズを対象に実施しました。その結果、
「在庫確認が迅速に行えることで、時間のロスが減り、接客効率がよくなった」
「売り上げが上がった」といった効果があったため、そのシステムを全店に拡大
することになりました。

── ウェルキャットの無線ICタグハンディリーダライタ「XIT-150-BR」を採用し
た理由は何ですか。
佐々木 ジーンズの実証実験では他社製品を使用していましたが、その時はシ
ステムに対応する無線ハンディターミナルがなく、メモリタイプのものを使ってい
ました。しかし、自社で導入するなら無線タイプを使用したいと考えていました。

  ウェルキャットの無線ハンディターミナルは、婦人靴の実証実験で使っていた
こともあり、読み取りが圧倒的に早く、使いやすいという印象を持っていました。
また、当社のシステムに対応している上、丈夫で女性にも持ちやすいサイズでし
たので、採用を決めました。特に、バーコードとICタグの読み取り位置が同じで、
違和感なく使えるので、大変気に入っています。また、後継機の新製品は、外付
けアンテナを装着すると読み取り距離がさらに伸び、驚いています。画面が大き
く明るくなったことで、暗い倉庫でも見やすくなりました。携帯電話と同じテンキー
配列は、JANコードが汚れていたり、取れていた場合の手入力に便利だと思い
ます。

── システム導入後の効果はいかがですか。
佐々木 システム導入前に月に一度行っていた棚調べ作業では、1つ1つ商品を
見て台帳に記入していました。それが導入後は、商品を大きくなぞるだけで読み
取れるので、かなりの時間短縮になりました。

── 今後、ウェルキャットに期待することがあればお聞かせ下さい。
佐々木 新製品の無線ハンディターミナルは、当社の要望も反映されて、さらに
使いやすくなっています。RFIDの普及と共に導入が増えれば、いろいろな要望も
でてくるかと思いますので、よりよい製品作りに反映していただければと思います。

■COMPANY PROFILE  >>> 株式会社三越
・創業:1673年 (延宝元年)
・設立:2003年
・本社:東京都武蔵野市
・資本金:374億400万円
・売上高:7479億8,200万円(2006年度)
・従業員数:6714人
・業務内容:百貨店
http://www.mitsukoshi.co.jp/

◇ウェルキャット
http://www.welcat.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.15 2007.10.9]

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◎注目-1 System iとプリンタの検証ならKELテクニカルセンターへ
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 新しいプリンタを導入するにあたり、購入前に確認しておきたいことはありませ
んか。

・自社のシステムから、本当にこの新しいプリンタへ正しく出力できるだろうか?

・スペックはわかるけれども、体感的な印字スピードはどれくらい?

・この紙にバーコードをプリントして、正しく読み取りができるか?

・厚い複写紙でも、下までしっかり写っているだろうか?

 そんなときは兼松エレクトロニクス(株)テクニカルセンターにお任せください。
System iをはじめ、旧・メモレックス製品を含む兼松エレクトロニクス(株)の周辺
機器を常設しており、機器やソフトウェアのデモンストレーションが可能です。

 お客様がご利用の用紙を持ち込んで頂いての印字サンプル作成や用紙仕様
の検証はもちろん、 お客様のスプールをお預かりして、より実環境に近いデータ
でのテストもできます。遠隔地の方は、郵送などでもサンプル作成のご依頼を受
け付けできます。必要な事前手続もございますので、詳細は営業担当にお問い
合わせください。

兼松エレクトロニクス(株)
テクニカルセンター
東京都江東区越中島2-1-38 
http://as.memorex.co.jp/division/map.html

お問い合わせは…
http://as.memorex.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.15 2007.10.9]

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◎注目-2 日本版SOX法にも対応。要求定義やソースを可視化し内部統制に備えよ!
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 System iとオープン系の「混在開発」を統合管理ができ、J-SOX法にも対応可
能なALMツールであるMKSは、次の特長があります。

・アプリケーションの資産管理、開発管理、変更管理、要求管理、保守管理を実

・System iとDelphi、Java、VB等(オープン)のソースを統合して管理できる唯一の
製品
・J-SOXに完全対応、ITIL、CMMI、ISO9001に準拠

 MKSは次の6つの基本機能で構成されています。

・MKS Integrity
・MKS Requirements
・MKS Source/MKS Implementer
・MKS Test
・MKS Deploy
・MKS ITIL

 そのうち主要な3つの機能は次の内容です。

・MKS Integrity
  アプリケーション開発の各工程における各種プロセスを定義・管理し、ワークフ
ローを規定したり、役割規定、認可規定、プロジェクトやシステムのポートフォリ
オ分析などの機能を持ち、開発チーム全員が協調してプロジェクトを遂行できる
基盤機能。

・MKS Source
  チーム開発における最も効率的かつ効果的な開発方法の実行を支援し、異な
るプラットフォーム上での開発やリリースをコーディネートする機能。

・MKS Implementer
  System iの開発方法の定型化とセキュリティの確立、およびMKS Integrityとの
連携により、System iのみの開発だけでなくオープン系と連動したシステムの管
理を可能とする機能。

 詳細は、IT製品/サービスの導入・購入を支援するサイト[ITmedia]で、「MKS I
ntegrity]のホワートペーパーを紹介しています。下記URLより、是非ご覧ください。

 ホワイトペーパー:「日本版SOX法にも対応。要求定義やソースを可視化し内
部統制に備えよ!」
http://wp.techtarget.itmedia.co.jp/contents?cid=888

◇ミガロ
  http://www.migaro.co.jp/contents/case/list.html

[一歩先行く iメールマガジン No.15 2007.10.9]

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◎注目-3 J-SOX対策 プロジェクト管理の定番ツール
        「S/D Manager」シリーズ  - Project管理編 -
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◇S/D Manager Project管理
  システム運用をサポートする開発運用管理ツールです。本番環境のセキュリ
ティを強化し、運用業務の管理を簡単・正確に把握できます。

 S/D Managerは、SOX法が制定される10年以上も前から販売され、システム
運用の業務処理統制・内部統制やセキュリティの厳しい多くの企業で利用されて
います。

 System i の優れた堅牢性を活かしてプロジェクト管理を実現させます。

 S/D Manager Project管理は、日本版SOX法 IT内部統制の「IT全般統制」にお
けるソフトウェア開発の「プログラム開発」「プログラム変更」の領域を支援する
開発運用管理ツールです。変更ソースの履歴管理、各種管理ドキュメント作成、
ログ管理、本番移行の自動化、本番環境移行後の各オブジェクトのセキュリティ
権限設定などが行えます。

■このような問題解決に最適
 
・リソースの本番への移行は権限を与えられた者のみに制限する必要がある。
・開発から運用に至るIT管理基盤となる統制システムが必要
・プログラム変更のリクエストは正式な変更管理手続きに従う必要がある。
・アプリケーションの修正履歴を残す必要がある。
・プロジェクト発生から本番リリースまで各種管理レポートを残したい。
・プログラム・ソースの複製世代管理がしたい。 など

 S/D Managerは、システム開発・保守業務のプロセスを発生源からプロダクト
登録まで一元管理し、移行業務のルール化、管理ドキュメントによる文書管理に
役立ちます。情報システムの監査対策ツールとして有効です!

◇S/D Manager Projectの関連ページ
http://www.istechnoport.co.jp/ssl_package.html

◇アイエステクノポート
http://www.istechnoport.co.jp  

[一歩先行く iメールマガジン No.15 2007.10.9]

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「一歩先行くi5活用協議会」メンバー(2007年6月現在)

 ・株式会社アイエステクノポート
  ・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
  ・株式会社ウェルキャット
  ・兼松エレクトロニクス株式会社
  ・株式会社クライム
  ・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
  ・株式会社ミガロ

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