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2008年4月22日 No.41

一歩先行く iメールマガジン◎バックナンバー
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   一歩先行く  i メールマガジン   >>>  2008年4月22日 No.41

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  □■物流トータルパッケージ 「リアル物流システム」■□

(株)ウェルキャットは長年無線ハンディターミナルで蓄積した技術を投入して開発
した本格的なWMS「リアル物流システム」でお客様の物流現場の効率化に貢献します。

1.「無線ハンディターミナル」だけでリアルタイム処理
2. 作業進捗状況がすぐ「見える」リアルタイム管理
3. イレギュラー(臨時、予定外等)な入出庫作業もリアルタイム対応

詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.welcat.co.jp/products/software/real/index.html
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┃C┃O┃N┃T┃E┃N┃T┃S┃

┏ AS/400 20年史ノート (8) 1985年の苦境と「シルバーレイク・プロジェクト」
┏ 今週の事例 >>> 株式会社J-オイルミルズ
  HA製品のリプレースし、JOURNAL/400でコスト削減、運用の効率化を実現
┏ 今週の注目>>> KEL・メモレックス統合サイト準備中。
   プリンタ、アウトプットのバリエーションなら負けません!
┏ インタビュー >>>桑川 正志 株式会社ウェルキャット バーコード営業部特販担当 部長 [後編]
  特色のある新製品をラインナップ、5月の「RFIDソリューションEXPO」に出展
┏ 数字のコラム:100

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■ クライム、「第13回 データウェアハウス & CRM EXPO」出展
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◇会期    :2008年 5月14日(水)〜5月16日(金)
◇会場    :東京ビッグサイト
◇クライム小間番号 :東11-1
◇展示製品 :EspressChart【Web対応のJavaチャート・ツール】
          EspressReport【Web対応のJava帳票ツール】
          DBMoto【リアルタイム・データベース・レプリケーション】
         Allora【リアルタイム双方向XML-RDBマッパー等】

アンケートにお応えいただいた方から抽選で毎日1名様にiPod shuffleを進呈!
また、もれなくXMLグラフィック・ツール「XMLVision」を差し上げます。
XMLVisionについて:http://www.climb.co.jp/soft/xmlvision/index.html

データウェアハウス & CRM EXPOサイト >>> http://www.dwh-crm.jp/
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★  i Magazine 6号、 明日 4月23日発売!  ☆☆増ページ・拡大号!

★ 第1特集 進化する「i」の到達点 i 6.1登場!
★ 第2特集 内部統制時代のBI最新情報
★ 第3特集 System i+PDF徹底活用
● 技術講座 Web構築ツール「JACi400」を使用したアプリケーション構築手法
★ http://www.imagazine.co.jp/
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┏ AS/400 20年史ノート (8) 1985年の苦境と「シルバーレイク・プロジェクト」
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 このコラムでは、初回に20年前のAS/400の発表に触れ、第3回〜第5回はそ
の20年後のV6R1と仮想化に話題を移し、第6・7回はつい最近の(今年4月)ブラ
ンド名変更を取り上げました。今回はまた、AS/400の発表時に戻ってみます。

 AS/400は1988年6月に発表されています。IBM関係者が明らかにしている資料
によれば「28カ月で開発した」ということです。これは、この当時のミッドレンジク
ラスのマシンの開発期間がおおよそ48〜60カ月だったことを考えると、「異例の
短期間」と言えるものでした。なぜ、このような短期開発だったのでしょうか?

 AS/400の開発に着手する直前のIBMの中・小型分野におけるシェアは、「苦
境」と言える状況にありました。

 IBMは1975年に「システム/32」、77年に「システム/34」、83年に「システム/36」
を発表し、80年代中盤までは順調にシェアを伸ばしていました。そして78年には、
世界初のRDB内蔵、単一レベル記憶、48ビット・アドレシングという、当時として
は超先進的な「システム/38」をリリースしていました。

 ところが、成長著しい中・小型分野に目をつけたメーカーが、70年〜80年代に
大きく伸張してくることになります。その代表格が、今はHPに吸収されているDEC
(ディジタル・イクイップメント)で、そのDECが77年に発表した「VAX11/780」は大
ヒットとなり、85年には同社をIBMに次ぐ世界2位のコンピュータ・メーカーにまで
押し上げる原動力となります。

 そして、この勢いを見てとったIBMは、1982年に「Fort Knox」と呼ぶ新しいミッド
レンジ・マシンの開発プロジェクトをスタートさせます。当時、IBMの中・小型分野
には、システム/36、システム/38、シリーズ/1、8100システム、システム/370のエ
ントリー機という5つの系統のマシンがありました。これらはまったくの非互換で、
開発・製造もそれぞれ別の場所で行われていました。Fort Knoxはこれらを統合
し、新しいマシンを作り出そうというプロジェクトだったわけです。

 (システム/36とシステム/38は米ミネソタ州ロチェスタでの開発・製造ですが、2
つのマシンの開発チームに交流はなかった、と“AS/400の生みの親”フランク・
ソルティスは書いています。後年、CEOとなったルイス・ガースナーが「研究・開
発・製造の一貫性のなさ、非効率、無駄、セクショナリズム」と嘆き、怒り、徹底
的なメスを入れることになるIBMの悪弊が、Fort Knox当時にすでに顕在化してい
たというわけです)。

 しかし、このFort Knoxはあえなく挫折し、IBMは1985年に「5年間と数十億ドル
を投じた」プロジェクトの中止を決定します。そして、Fort Knoxを推進していたが
ゆえに既存ラインは開発が中止されており、IBMはここにきて、他社に対抗し得
る有力なミッドレンジ機がまったくない、という由々しき事態に直面したわけです。
1970年に33%あった中・小型市場のシェアは、85年には9%にまで落ち込んでい
ました。

 ところが、Fort Knoxの挫折と前後して、1985年春にロチェスタで、システム/36
のコードをシステム/38で稼働させるマシンの開発が5人のエンジニア(名前が出
ているのは、ピート・ハンセンのみ)によって始められます。そして、同年6月まで
にプロトタイプ(「シルバーレイク」と命名)が完成し、12月にロチェスタ開発研究
所の上級幹部向けに公式デモンストレーションが行われています。これが大絶
賛を集め、1986年初めに当時のCEO、ジョン・エイカーズの承認を得るところとな
り、「シルバーレイク・プロジェクト」がスタートします。これが、AS/400の開発の
始まりです。そして、IBMが中・小型分野で直面していた「苦境」を脱するための
短期開発と、従来とは異なる開発手法が要請されていました。[以下、次号]

◇過去のコラム
・AS/400 20年史ノート (1) 1988年6月20日。異例づくしの製品発表(3月3日号)
・AS/400 20年史ノート (2) AS/400発表前後の汎用機と小型機の事情(3月10日号)
・AS/400 20年史ノート (3) IBM PowerVM Editionの意味(3月17日号)
・AS/400 20年史ノート (4) POWERベースの仮想化の取り組み(3月24日号)
・AS/400 20年史ノート (5) OS/400 V3R1:1994年5月(4月1日号)
・AS/400 20年史ノート (6) Power Systemsへの名称変更:2008年4月(4月7日号)
・AS/400 20年史ノート (7) 日米の発表の違い(4月14日号)

[一歩先行く iメールマガジン No.41 2008.4.22]

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┏ 今週の事例 >>> 株式会社J-オイルミルズ

 HA製品のリプレースし、JOURNAL/400でコスト削減、運用の効率化を実現
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 ホーネンコーポレーション、味の素製油、吉原製油の3社が合併して2002年に
誕生したJ-オイルミルズは、合併直後に導入したHA(ハイ・アベイラビリティ)製
品のライセンス価格が高額であったのに加えて、その維持管理が煩雑であった
ために、さまざまな問題を抱えていました。

 例えば、プログラムの改良や追加を行うとデータベースのレイアウト変更が必
要になり、そのたびに同期を取るための再設定作業を行ってきましたが、その
業務が非常に膨らんでいました。また、ライブラリーコピーが発生してジャーナル
対象が増えると、ミラー対象にはならないジャーナルが増殖するという現象が発
生し、ディスクの負荷が高くなっていました。

 そこで、コスト削減、維持管理業務の低減、運用を簡素化、不要なジャーナル
をなくすことを目的に、HA製品のリプレースに着手することになりました。

 新たなHA製品として採用されたのが、データミラーリングツールとして実績のあ
る「JOURNAL/400」です。システムは、受注出荷を軸とする販売管理系の本番
機をiSeries 825、バックアップ機をiSeries 810で構成しました。

 導入にあたっては、下記を条件として設定しました。

◎障害発生時の対応
 障害が発生した際、本番機からバックアップ機への切り替えは、日中は30分以
内、夜間はオンラインを開始する午前8時30分までに実施。

◎夜間バッチの対応
 基本的にすべて同じオペレーションで対応。ただし、夜間バッチの初期処理で
実行しているファイルクリアなどのクリア処理がある場合は、ポイントごとのセー
ブファイルから復元実行する。そして、夜間バッチ前の復元は、ロールバックを
するかしないかの判断のみで対応する。

 この結果、以下のような効果が生まれています。

◇ライセンスコストと保守費を大幅削減
 本番機側のミラー停止時間が解消され(以前は夜間のジョブ実行時、ミラー転
送が停止していた)スプールファイルもミラー対象にできるようになりました。当初
の狙いどおり、夜間の煩雑な作業を含めて、二重化に関する業務を大幅に簡素
化できました。

◇余分なジャーナル発生を抑え、ディスク効率向上
ライブラリコピーが発生してジャーナル対象が増えても、1日1回の差分チェック
により対象から外すので、無駄なジャーナルの発生が抑えられるようになり、本
番機側のディスク軽減に役立っています。

◇AUTO/400との連携でロールバックを指定
 今回の決定以前から、夜間バッチのジョブのスケジューリングなどに、ヴィン
キュラム ジャパンのシステム自動運用パッケージAUTO/400を使用していまし
た。そこで、障害発生時の切り替えに際してはこの「AUTO/400」を連携させて、
ロールバックを指定しています。

 同社は現在、J-SOX法への対応を進行中です。その一環として、障害対策の
強化に「JOURNAL/400が大きな役割を果たしている」と評価しています。

■COMPANY PROFILE  >>> 株式会社J-オイルミルズ
・設立:2002年
・本社:東京都中央区
・資本金:100億円
・業務内容:「おいしさ」と「健康」をキーワードに多様化する消費者のニーズに応
える        家庭用油脂製品と業務用油脂製品の製造
 http://www.j-oil.com/

◇ヴィンキュラムジャパンの「統合運用ソリューション」ページ
 http://www.vinculum-japan.co.jp/unity_solution/

◇ヴィンキュラムジャパンの「株式会社J-オイルミルズ」事例紹介ページ
 http://www.vinculum-japan.co.jp/topics/journal400/

[一歩先行く iメールマガジン No.41 2008.4.22]

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┏ 今週の注目>>>KEL・メモレックス統合サイト準備中。

  プリンタ、アウトプットのバリエーションなら負けません!
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 昨年4月のメモレックス・テレックス(株)、兼松エレクトロニクス(株)の統合から
ちょうど1年。統合の過渡期にはいろいろなことがありましたが、統合によるメ
リットをもっとお客様に感じていただけるよう、この新年度から新体制がスタート
しました。

 今まで一歩会メルマガ読者の皆様にはお馴染みだった「プリンタ」は、日々お
客様に接する営業だけでなく、バックアップ部隊として製品営業本部が全面サ
ポート。アウトプットに関することなら、上流の印刷制御から卓上タイプのプリンタ
まで、製品とサービスのラインナップの豊富さに自信があります。

■文書管理なら・・
企業内のあらゆる知識や情報(紙・電子文書)をセキュアーな管理体系へ!
====> DWS(Document WorkStation)-DOC
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─────
 DWS(Document WorkStation)-DOCは、企業内のあらゆる知識や情報(紙・電
子文書)をセキュアな管理体系へまとめあげます。書類庫はDWSキャビネット
の中へ登録し、瞬時に取り出し⇒出力が可能になります。

 しかも文書の登録は目で見て分かりやすい「ドロップ&ドラック」。未読・既読の
管理や、よく使う文書の「ブックマーク登録」など、実業務に携わる人の利便性が
考慮されています。

◆大量印刷なら・・・
  TN5250EでSystem iに対応! フラッシュ定着の連続紙レザープリンタ

>>>>>>>>>  PS3300連続紙レーザプリンタ

  同じくTN5250E対応! カット紙レーザープリンタもSystem i対応です

>>>>>>>>>  PS45II(45枚/分)、PS75II(75枚/分)

 中間サーバなしで、プリンタとSystem i がダイレクトに双方向通信。APW対応、
ラインプリンタと同じ感覚でレーザープリンタが使えます。PS3300なら紙に直接
熱をかけないフラッシュ定着なのでラベル紙、特殊紙の印刷にも。

◆複写紙の印刷も、出力量に合わせて・・・

>>>>>>>>>  2330ラインプリンタ(205行/分)
>>>>>>>>>  2360ラインプリンタ(550行/分)
>>>>>>>>>  CD570ラインプリンタ(570行/分)
>>>>>>>>>  2480ラインプリンタ(800行/分)
>>>>>>>>>  卓上ドットプリンタも100〜180文字/秒まで5機種!

 ラインプリンタは全てEthernetインターフェイスでTN5250Eに対応。Twinaxイン
ターフェイスを標準装備しているものもあります。

 卓上プリンタは使い勝手に合わせてTN5250E直結タイプ(要オプション)、ダブ
ルトラクタで2種類の用紙を同時セットできる機種などから選べます。

◆さらに・・・!

 現在、旧メモレックス、旧KEL両方のドキュメント関連製品の活用事例、オンラ
インサポートなどのための新規webサイトを鋭意作成中。旧メモレックスで好評
だった、サプライ関連製品の豆知識も追加して行きます。

 さらに、さらに・・!今後は、両者の良いところを合わせた製品もお知らせでき
るかも。これからもSystem iからのアウトプットのことなら、兼松エレクトロニクス
(株)に
ご相談ください。

>>>兼松エレクトロニクス(株)
  システム製品本部 ドキュメントシステム部 03-5250-6221
 
[一歩先行く iメールマガジン No.41 2008.4.22]

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┃イ┃ン┃タ┃ビ┃ュ┃ー┃>>>
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桑川 正志 株式会社ウェルキャット バーコード営業部特販担当 部長 [後編]
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特色のある新製品をラインナップ、5月の「RFIDソリューションEXPO」に出展
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―― 前回、ウェルキャットのハンディターミナル売上の約30%がSystem iユー
ザーで、日本語5250エミュレータ対応の「XIT-150-BR」が好調というお話をうか
がいました。昨年は、新製品も多かったですね。

桑川 はい。3製品あって、1つ目は「XIT-160-BR」です。これは、UHF帯域専用
のリーダライタで、ハンディタイプでは業界最高水準の長距離読み取り(100cm)
を実現しました。長距離だけでなく、短距離のニーズにも対応しており、アンチコ
リジョン機能で一括読取りも可能です。また、クラス最小・最軽量で使いやすく、
これまでできなかったさまざまなシーン、入出荷検品、在庫管理などのUHF帯域
導入・運用を強力に支援できると考えています。

―― 読み取り距離が100cmというのは凄いですね。それだと、対象に「かざす」
ような感じで作業ができますね?

桑川 ええ。普通の機種だと読み取り距離は10〜20cm程度ですから、対象に当
てるような作業が必要になりますが、XIT-160-BRだと本当に「かざす」感じで済
みます。それに、UHF帯対応の機種はバッテリの関係で重かったのですが、XIT
-160-BRは軽量で、これだけでも画期的だと思います。

―― 2つ目の新製品は何ですか?

桑川 Felica規格に準拠した、ICカードに対応予定の非接触ICタグ リーダライタ
「XIT-155-BR」です。社員証を読ませての入退出管理や駐車場管理など、幅広
く利用できる製品です。

―― 3つ目は何ですか?

桑川  ウェアラブルリーダライタ の「WIT-120-T」です。この製品は2次元コード
とRFIDの両方の読み取り機能を備えていて、バイブレーター機能なども搭載して
います。さらに、Bluetooth機能もあるので、携帯電話やPDAなどともリアルタイム
に情報を送受信できます。

―― このウェアラブルのシリーズが、最近、米国Vocollect(ヴォコレクト)社
(日本法人はヴォコレクト ジャパン株式会社)の「Voice of System i」の周辺機器
に認定されましたね。

桑川 はい。Voice of System iは、日本ユニシス株式会社と株式会社ケイ・アイ・
エス・エスが販売代理店となっている製品で、音声を使ってSystem iとコミュニ
ケートできるものですね。「Talkman」と呼ばれるベルト着用の小さな無線装置と
ヘッドセットの組み合わせで使い、物流シーンにおけるピッキングや店舗棚卸し
に威力を発揮するものです。これに、ウェアラブルRFIDリーダライタの「WIT-150-
T」が周辺機器として認定されました。

―― WIT-150-Tは手首に装着するものですから、両手を自由にできるハンズフ
リーが認定のポイントとなったということでしょうか。

桑川 そうです。Voice of System iもまったくのハンズフリー製品です。物流や在
庫管理の現場におられる方はよくご存じですが、両手が自由になるということの
生産性の高さは無視しえない要素です。ハンディターミナルも、軽量小型へ向か
い、そしてウェアラブルという方向へ来ているわけですね。今年度は、このウェア
ラブルが本格的に普及するようマーケットを見出していきたいと思っています。

―― 5月14〜16日に東京ビッグサイトで開催される「RFIDソリューションEXPO」
(主催:リード エグジビション ジャパン株式会社)に今年も出展するとうかがいま
した。

桑川 最初にご紹介した新製品を中心に、実機でのデモをご覧いただきたいと
思っています。「百聞は一見にしかず」を目の当たりにし、ハンディターミナルの
最新のシーンを体験いただきたいですね。

―― 楽しみにしています。

[一歩先行く iメールマガジン No.41 2008.4.22]

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 数字のコラム >>>>>>  100  <<<<<< UHF帯ワイヤレスICタグハンディリー
ダーの読み取り距離
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 ハンディターミナルの進化が続いています。その中でも、ICタグを読み取るハン
ディターミナル分野が“ホット”です。そして、この分野の可能性を広げたのが、
ウェルキャットが昨年リリースしたUHF帯ワイヤレスICタグハンディリーダー「XIT
-160-BR」でした。

 今回の数字「100」は、このXIT-160-BRが読み取る距離の100cmを示していま
す。

 UHF帯(952〜954MHz)のICタグを読み取るハンディターミナルには高出力が
求められるため、必然的に大型のバッテリーが必要になり、これまでは「重く大
きい」という弱点がありました。

 XIT-160-BRでは、その技術改良に成功し、「クラス最小・最軽量」を実現してい
ます。これは、UHF帯ハンディターミナルの作業シーンを大きく変える可能性を秘
めている、と言えます。

>>>ウェルキャット
http://www.welcat.co.jp/

[一歩先行く iメールマガジン No.41 2008.4.22]

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「一歩先行くi5活用協議会」は、すべてのIBM AS/400、iSeries、i5、System iユー
ザーが必要とする情報をタイムリーに提供する目的で設立された団体です。

「一歩先行くi5活用協議会」メンバー(2008年3月現在)

 ・株式会社アイエステクノポート
 ・ヴィンキュラム ジャパン株式会社
 ・株式会社ウェルキャット
 ・兼松エレクトロニクス株式会社
 ・株式会社クライム
 ・マキシマム・アベイラビリティー日本支社
 ・株式会社ミガロ

◎編集協力:アイマガジン株式会社 i Magazine編集部 
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◎「一歩先行く iメールマガジン」に掲載された記事は、
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